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不動産に関わる仕事第1弾

2019年12月1日

第2話  不動産に関わる仕事いろいろ PART1

 

 不動産に関わる仕事って?どんな業種を思い出しますか?

第一には「不動産業(私は「宅地建物取引業」と言っていますが・・・)、次に「司法書士」「行政書士」「宅地家屋調査士」と「士業」が続きます。最近では業種と言うわけではないのですがFP(ファイナンシャルプランナー)や不動産コンサルティングなどの資格が有効になっています。それと、局面によっては「不動産鑑定士」「税理士」「弁護士」なども関係してきます。

 以上が「不動産取引(主に売買の時)」時にお世話になる業種です。

 

それでは、2回にわたりそれぞれの仕事を簡単に解説していきましよう。

  • 不動産業(宅地建物取引業)

 仕事の内容は不動産の売買、賃貸の契約の時「仲介」にはいります。

業務例を一つ挙げれば売買・仲介の契約が問題なく成立するために「事前調査」というのがあります。例えば、土地を買ったが家を希望通りに建てられなかったとか、将来建て替えしようと思った時に「再建築」できなかったとか、・・・そのようなことが起こらないように「事前調査」をします。

 あとは、契約日・決済日などのスケジュール調整、もちろん「売価」「買取価格」などを決める時の相談・交渉その他もろもろを業務としてやります。

 売買だけでなく賃貸の仲介もありますが、そのお話は後日!

  • 司法書士

 案外、司法書士さんにお世話になるケースというのが増えてきていませんか。私は時々ですが、司法書士さんを紹介してと頼まれます。

 その業務でパッと思い浮かべるのが「相続登記」を中心とした「・・・登記」です。不動産業で考えると、売買取引のときの、最終段階でいよいよお金のやり取りの時(大体、銀行で行う時が多いのですが)、現実的には「売買代金の引渡し」が終わって「所有権の移転」の手続きがおこなわれます。この「所有権移転」の登記を司法書士さんに依頼します。あとは、その時に登記簿に記載されている所有者の住所が変更されていなかった時の変更登記(結構多いです。ご用心ください)があります。あと抵当権の設定登記とか抹消登記などの申請代行も不動産に関わる仕事ですね。

 (ひと言)「所有権移転登記」は費用が結構かかります。普通で30万円以上はすると思います。上限は限りがありません。でもそのほとんどは「登録免許税」といって「国」におさめる税金なのです。司法書士さんの「手数料」が高いわけではありませんので、見積書の内訳を良く見て下さいね!

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